2017年 03月 16日

白木屋伝兵衛の箒。
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新築祝いにいただいたのだから
もう7年も使っていることになります。

ちゃんと掛けて保管していますが
穂先にだいぶ癖がついてしまいました。
水で濡らして手櫛で整えたら
すんなりまっすぐに戻りました。
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でもなんだか穂先がバラバラね。

切り揃えてみました。
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うん、いい感じ。

まだまだ使えます。
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# by I-Love-Plants | 2017-03-16 20:41 | Comments(2)
2017年 03月 14日

もう大丈夫

今はもう
走ったり、木に登ったり
緑の木陰でお昼寝したり
花咲く春の丘で
蝶を追いかけてみたり
元気に旅を続けている。

もう大丈夫。
もう心配いらないんだ。

2011.6.21
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*******

今日はお昼ご飯を食べに戻った夫と
サンの思い出話をしながら食事していたら

私の右目の端を
サンがスッと横切った。

いるはずのない姿を感じたり
するはずのない足音が聞こえたり

脳のいたずらとはわかっていても
やっぱりまだ側にいるのかも、と思う。

夫は全然感じないそうなのですが(笑)
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# by I-Love-Plants | 2017-03-14 21:41 | Comments(0)
2017年 03月 12日

見てただけ

疲れが溜まったのか
これといったきっかけもないのに
ギックリ腰(多分)になってしまいました。
座っていると痛い。

日曜日の午後だし
動けないしで
床でゴロゴロしながらスマホ。

もしやサンの生まれ変わりの
子猫はいやしないか、と
里親サイトを眺めていると
また床から音がする。

トントントントンッ

(サン?)

トントントントンッ

(いる。サンがいる。)

あ、いや。
見てただけだから。
サンの代わりなんていないから。

ごめん、怒った?
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2012.11.26
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# by I-Love-Plants | 2017-03-12 23:59 | Comments(4)
2017年 03月 04日

サンのいない1週間が過ぎました。

初七日を過ぎましたが
まだ
サンのいない暮らしには慣れません。

時間さえあれば
お骨の傍に座って
撫でたり
話しかけたり
抱っこしてみたりで。

気持ちの整理がつくには
まだ少し時間が必要みたいです。

サンのお気に入りだったおもちゃ。
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なんとなく
骨壷に添わせて置いたら
ちょこんと揃えた
サンの手(前足)によく似ていた。
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まだ寒いし。
毛布‥
かけてやらずにはいられません。
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お行儀よく揃えちゃって‥。
可愛かったなぁ。
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# by I-Love-Plants | 2017-03-04 22:31 | Comments(2)
2017年 03月 01日

済ハンコ

今日から3月です。

2月のカレンダーを
名残惜しく眺めました。
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ペンギンの済ハンコは
サンのトイレ掃除を担当していた夫が
掃除のし忘れがないように
押していたものです。

サンは自分でお掃除できないから
自分がきれいにしておいてやるのだ、と
夫は言っていました。

たまにうっかり掃除し忘れたりすると
サンはトイレに入らず
パパーきれいになってないよー
と、抗議していましたっけ。

24日からは
トイレで用を足せなくなったので
23日が最後となりました。
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# by I-Love-Plants | 2017-03-01 23:59 | Comments(0)
2017年 02月 26日

長い1日

葬儀の日の記事です。

↓ サンの亡骸の写真があります。

見ても大丈夫、という方だけ
お読みください。

****

葬儀をお願いした
長福寺(ペット霊園ソウルメイト)さんは
栃尾の街中から少し山に入った場所にありました。
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以前こちらを利用した知人から
良い供養ができたと聞いていました。

本来人間の供養をする
本堂で供養していただけるなんて‥。
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読経の間住職さんが身につけていた数珠を
サンの手にはめてくださいました。

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サンよかったね、これで安心だね。

昨夜、死にゆく苦しみの中にいる
サンを見ていたら
ふと、今サンは
あの世に生まれていく苦しみの中に
いるのだと思いました。

息が弾み苦しそうにしていたサンの表情は
心臓が鼓動を止めるやいなや
みるみるうちに穏やかになっていきました。

サンはもう痛みや
苦しみのない世界にいったのだと
思うことができました。

乱れた被毛に
丁寧に櫛を入れてやったら
ノルウェージャンらしくふんわりとして
まるで若い猫に戻ったようにさえ見えました。

この穏やかな最期の姿に
どれだけ私たち夫婦が救われたことか。
本当に最後まで親孝行な娘でした。

****

火葬炉へ運ぶ台の上には
私の手で抱き上げて寝かせました。

持たせたいものを
前足の間に挟んでやってください、と
住職さんに促されて
私たち夫婦とサンで撮った家族写真と
サンの親猫の写真、
好物の餌を持たせました。

写真の裏には住所と名前
天国での待ち合わせの場所を書きました。

夫はこの子が困っていたら手を貸してやってほしい、
何かあったら連絡をください、と
名刺の裏に
誰に宛てるでもない手紙を書いて持たせていました。
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かわいい かわいい 私のサン。
その姿も、これが見納めです。

住職さんの手で火葬炉に運ばれ
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サンはもう二度と
手の届かないところへ行ってしまいました。
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# by I-Love-Plants | 2017-02-26 23:59 | Comments(0)
2017年 02月 26日

requiem

サンの葬儀の日
家を出発してお寺に向かう車中、
家族だけで過ごす最後の時間に
この曲を繰り返し聴きました。

近藤研二さんのギターで「requiem」

近藤さん自身が
亡くした愛猫のために書いた曲です。
サンを送り出すときはこの曲で、と決めていました。

亡くなる数日前から聴かせていました。
サンは静かに耳を傾けていました。

優しい調べに乗って
サンは穏やかに天に昇っていけたと信じています。
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# by I-Love-Plants | 2017-02-26 23:59 | Comments(0)